
最近SNSを見ていると、なぜかちょいちょい目に入るこのワード。
「シール交換」
いや待って。
シールってあの…子どもの頃に集めてたやつですよね?
それを今、大人が?
令和で?
本気で???
Σ(゚Д゚)
というわけで「流行ってるらしいけど、よく分からん」状態を脱するために今回は、
- シール交換とは何なのか
- なぜ流行っているのか
- 最低限知っておきたいルール
をまとめました。
そもそもシール交換って何?
ざっくり言うと、
自分が持っているシールと、相手のシールをお互い納得した条件で交換すること。
はい、以上。
……って言うと一瞬で終わるんですが、
実際はちゃんと「趣味」として成立しています。
- デザインが好き
- 世界観が合う
- コレクション的に欲しい
こうした理由で交換が行われていて、「余ったからあげる」ではありません。
ちゃんと選ばれてます。シールも人も!
なぜ今、シール交換が流行ってるの?

① シールが「使うもの」から「集めるもの」に変わった
最近のシール、正直クオリティが高すぎる。
イラスト作家が手がけたものや、あえて余白を活かしたレトロデザイン、彩度を抑えた大人向けカラーなど、ノートに貼らなくても眺めて満足できるレベルのものが増えています。
さらに、
- 少量生産
- イベント限定
- オンラインショップのみ販売
といった「簡単に手に入らない要素」も相まって、シールは消耗品ではなくコレクション対象に!!!
「使う前提」ではなく、集める・並べる・交換する前提で作られている。
ここが、昔のシールブームとの一番の違いです。
② SNSとの相性がよすぎる
シール帳って、写真に撮るとだいたい可愛い。
これはもう反論不可の事実です。
1ページ並べて撮るだけで世界観が出るし、作家名やテーマごとに整理している人も多い。
結果、
「このシールかわいい!」
「どこで買ったんですか?」
という会話が生まれやすく、そこから自然に「もしよければ交換しませんか?」
という流れにつながります。
ポイントは、売買じゃなく「交換」だからハードルが低いこと。
知らない人同士でも、「シール」という共通の好きなものがあるだけで成立する。
SNS時代にかなり相性のいい遊び方です。
③ お金がかからず、始めるハードルが低い
シール交換が広がった最大の理由、たぶんこれ。
- 100均
- 文具店
- ネットショップ
どこでも手に入るし、1枚あたり数十円〜数百円。
高価な道具も不要で、最初はシールと袋があれば成立します。
しかも、「ちょっと気になるから1袋買ってみる」くらいの軽さで始められる。
この失敗しても痛くない感じが、今の時代にちょうどハマった要因です。
気づいたら「いつの間にかシール帳持ってた」
という人が量産されるのも、わりと自然な流れだったりします。
シール交換の主なやり方
シール交換とひと口に言っても、やり方はいくつかあります。
● バラ交換
フレークシールを1枚ずつ交換する方法。
たぶん一番見かけるし、一番トラブルが起きにくい。
- 少量でできる
- 手持ちのシールを調整しやすい
- 「この中から何枚か」みたいな交換も可能
つまり、失敗しにくい。
初めてのシール交換なら、ほぼ全員ここからスタートしてます。
迷ったら、何も考えずバラ交換でOK。
● シート交換
台紙付きのシートシールを丸ごと交換。
これは「デザインが好き」「作家さんで集めてる」人向け。
完成度が高い分、「どのシート同士を交換するか」事前確認が必要になることも多め。
● シール帳・ノート交換
シール帳やノートごと交換する方法。
これはもう上級者ゾーン。「シール交換が日常」な人たちの世界。
- 世界観が完成してる
- 量も多い
- 気遣いレベルも高め
正直、最初は見てるだけでOK。
ここ超大事:シール交換の基本ルール
シール交換はゆるい趣味ですが、いくつか押さえておいたほうがいいポイントがあります。
知らないとトラブルになりやすく、知っていればほぼ平和。
最低限だけ、押さえておきましょう!
✔ 等価を意識する
交換では「同じ枚数」だけでなく、価値のバランスを意識するのが基本です。
- 枚数
- サイズ
- レア度
- 作家ものかどうか
- 状態(折れ・汚れ)
このあたりは人によって感じ方が違います。
「まあいっか」で決めると、あとからモヤっとしがち。
不安な場合は、事前に写真を送って確認するのが無難です。
✔ 断られても追わない
シール交換は、お互いが納得して成立するもので、交換は自由です。
断られること、普通にあります。
珍しくもない。
- 理由を聞かない。
- 説得しない。
- 再提案もしない。
合わなかっただけ。
それ以上でも以下でもありません。
恋と同じです。追ったら負け。
✔ 状態は正直に
折れ、汚れ、角のヨレ、粘着がちょっと弱い。
隠しても、だいたいバレます。( ゚Д゚)
だったら最初から「ここ少し折れてます」
と正直に伝えたほうが、あとあとトラブルになりません。
結果的に、その方が信用されます。
✔ 撮影・投稿はルール確認
イベントや即売会などでは、撮影・投稿にルールがある場合があります。
- 写真OKか
- SNS投稿OKか
- 作家名の表記ルール
主催者や作家さんの案内を優先しましょう。
楽しく続けるためにも、ここはしっかり確認しておきたいポイントです。
初心者が最低限そろえておくと安心なもの

■ シール帳(必須)
まずこれ。
シール交換するなら、シール帳はほぼ必須です。
サイズはA6〜B6くらいが扱いやすく、持ち運びもしやすい。
貼り直ししやすい台紙や、リフィル追加できるタイプがよく使われています。
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■ クリアポケット・リフィル(あると楽)
フレークシール多めの人は特に。
シール同士がくっついたり、バッグの中で迷子になるのを防げます。
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■レターセット・ミニ封筒(意外と便利)
郵送でシール交換をするなら、あると便利。
シールをまとめやすく、ひとことメッセージも添えられます。
必須ではないけど、やり取りが少し丁寧になるアイテム。
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人気が出やすいシールの傾向
「これが正解」はないですが、人気が出やすいのはこんなタイプ。
- デザイン性が高い
- 数が少ない
- 限定・季節もの
- SNSでよく見かける
需要があるものは、自然と交換でも強いです。
まとめ
シール交換は、
- 子どもの遊びじゃなかった
- 大人も普通にやってた
- 思ったより健全
- しかも始めやすい
「よく分からんからスルー」するには、ちょっと惜しい文化かもしれません。
やるかやらないかは自由。
でも、知った上でやらないのと、知らずにスルーするのは全然違う。
この記事が「へぇ〜」で終わるか「ちょっと見てみよ」で終わるかは、あなた次第です。

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