
「推しぬいって洗濯機で洗ってもいいの?」
ぬい活をしている人なら、一度は考えたことがあるのではないでしょうか。
私はあります。
というか、見て見ぬふりをしていました。
だって推しぬいって可愛いじゃないですか。
可愛いからライブに連れて行く。
可愛いからカフェにも連れて行く。
可愛いから旅行にも連れて行く。
気づけば推しぬいの方が私より外出しています。
その結果どうなるか。
汚れます。
そりゃそうです。
しかし問題はここから。
推しぬいを洗いたい。
でも、
推しを洗濯機に入れて本当に大丈夫なのか?
という重大な問題が発生します。
普通のぬいぐるみならまだしも、推しです。
洗濯機の中でぐるぐる回る推しを想像すると、なかなかの罪悪感があります。
「ごめん……でも君ちょっとホコリっぽいんだ……」
という複雑な気持ちになります。
そこで今回は、推しぬいを洗濯機で洗う方法や、型崩れ・色落ちを防ぐコツについて解説します。
推しの顔面偏差値を守りたい方はぜひ参考にしてください。
推しぬいは洗濯機で洗える?
結論から言うと、
洗える子もいれば洗えない子もいます。
身も蓋もない答えで申し訳ありません。
でも本当にそうなんです。
まず確認してほしいのがタグの洗濯表示。
洗濯機OKや手洗いOKのマークが付いていれば、自宅で洗える可能性があります。
逆に、
- 洗濯不可
- 接着パーツが多い
- 刺繍が繊細
- 限定販売
- すでにプレミア価格
こんな推しは慎重になった方がいいです。
特に販売終了した推しぬい。
これはもう国宝みたいなものです。
失敗しても買い直せません。
オタクの世界には「替えが効かない」という恐ろしい言葉があります。
推しぬいはまさにそれです。
洗う前にやるべきこと
洋服や小物は外す
まず服を脱がせましょう。
安心してください。
犯罪ではありません。
洗濯の準備です。
服やリボンを付けたまま洗うと、
- 色移り
- 型崩れ
- 生乾き
の原因になります。
人間だって服を着たままお風呂に入りません。
推しにも快適な入浴タイムを提供しましょう。
色落ちチェックをする
白い布やティッシュを濡らして、目立たない部分を軽く押さえます。
色が付くようなら要注意。
その場合は洗濯機よりも部分的なお手入れがおすすめです。
推しの髪色が急に変わったら大事件ですからね。
オタクは推しのイメチェンに敏感です。
個人的には手洗いがおすすめ
正直な話、
一番安全なのは手洗いです。
少し面倒ですが、型崩れのリスクをかなり減らせます。
必要なものは、
- おしゃれ着用洗剤
- 洗面器
- タオル
だけ。
準備が終わったら30〜40℃くらいのぬるま湯に洗剤を溶かします。
ここで熱湯はNG。
推しを茹でてはいけません。
温泉旅行ではなく洗濯です。
やさしく押し洗いする
ぬいを洗剤液に浸して、やさしく押し洗いします。
やさしくです。
大事なのでもう一度言います。
やさしくです。
ゴシゴシ洗った瞬間、
推しの前髪が乱れたり、顔の形が変わったりする可能性があります。
オタクは推しのビジュアル管理担当でもあります。
丁寧に扱いましょう。
洗濯機で洗う場合のポイント
タグで洗濯OKと確認できた場合のみ行いましょう。
必ず洗濯ネットに入れる
これは絶対です。
そのまま洗濯機に入れると、
推しが洗濯槽の中で
テーマパークの絶叫アトラクション状態
になります。
回転し、
ぶつかり、
振り回され、
気付けば髪型が変わっています。
勝手なイメチェンは避けたいところです。
おしゃれ着コースを使う
通常コースは水流が強すぎます。
おすすめは、
- おしゃれ着コース
- ドライコース
- 手洗いコース
などの優しいコース。
推しに激流修行は必要ありません。
脱水は30秒〜1分
ここ重要です。
長時間脱水すると、
ふわふわだった推しが
徹夜続きの社会人みたいな顔
になります。
見た瞬間に
「何があった?」
と聞きたくなるレベルです。
短時間で切り上げましょう。
乾燥が実は一番大事
洗うことよりも乾かす方が重要です。
中まで乾いていないと、
- カビ
- 臭い
- 雑菌
の原因になります。
せっかく綺麗になったのに、
近づいたら生乾き臭がする推し。
悲しすぎます。
形を整えて干す
濡れているうちに、
- 顔
- 手足
- 毛並み
を整えておきましょう。
オタクの仕事はここからです。
推しの顔面偏差値を元に戻す大切な工程になります。
日陰でゆっくり乾かす
直射日光は色あせの原因になります。
風通しの良い日陰がおすすめです。
ちなみに私は干している間、
数時間おきに様子を見に行きました。
完全に過保護です。
でもオタクなんてそんなものです。
洗えない推しぬいはどうする?
洗濯不可の場合は、
- ブラッシング
- 固く絞ったタオルで拭く
- 陰干し
だけでも十分効果があります。
特にぬい撮りでよく外に連れ出す人は、定期的なブラッシングがおすすめです。
ホコリを取るだけでもかなり綺麗になります。
推しぬいはどれくらいの頻度で洗う?
飾っているだけなら半年〜1年に1回程度でも問題ありません。
ただし、
- ライブ遠征に毎回連れて行く
- カフェ巡りが趣味
- ぬい撮りを頻繁にする
という場合はもっと早めでもOK。
推しぬいも意外と働いています。
むしろ私たちより忙しい説まであります。
まとめ
推しぬいは洗濯機で洗える場合もありますが、まずは洗濯表示を確認することが大切です。
個人的には、
迷ったら手洗い。
これが一番安全だと思います。
推しはいつまでも可愛くいてほしいですからね。
洗濯機で回す時も、
「ごめんね」
と心の中で謝りながらネットに入れましょう。
そして洗い終わったあと、
ふわふわになった推しを見るときっと思います。
「あれ?私よりいい匂いしてない?」
と。
ぜひ大切な推しをお手入れして、これからも楽しいぬい活を続けてください。




コメント