
最近また読書を習慣にしようと思っています。
理想は週に1〜2冊。
しかし現実はそう簡単ではありません。
本屋に行く。
面白そうな本を買う。
満足する。
そして本棚に積まれる。
いわゆる「積読(つんどく)」です。
読書好きなら一度は経験があるのではないでしょうか。
そんな中で気になっていたのが、Amazonのオーディオブックサービス「オーディオブックAudible(オーディブル)」です。
本を読むのではなく、「聴く」。
実は何年も前から存在は知っていました。
ただ、
「本って読むものじゃないの?」
という昭和寄りの価値観が邪魔をして、ずっとスルーしていました。
しかし積読が増え続ける現実を前に、ついに観念。
今回実際に試してみたので、読書好き目線で感想をまとめてみます。
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Audible(オーディブル)とは?
Audible(オーディブル)は、Amazonが提供するオーディオブックサービスです。
簡単に言うと、
「本を読む」のではなく「本を聴く」サービス。
プロのナレーターや俳優、声優などが朗読した作品を、スマホやタブレットなどで楽しめます。
小説やビジネス書はもちろん、
- ポッドキャスト
- オリジナル作品
- 語学学習コンテンツ
なども配信されています。
読書時間が確保できない人でも、
- 通勤中
- 通学中
- 家事中
- 散歩中
- ランニング中
などのスキマ時間を活用できるのが特徴です。
Audibleの料金プラン
Audibleには主に2つのプランがあります。
【2026年6月時点】
プレミアムプラン(月額1,500円)
対象作品が聴き放題になるプラン。
オーディオブックやポッドキャスト、オリジナル作品など数十万以上の対象作品を楽しめます。
たくさん本を聴きたい人はこちらがおすすめです。
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スタンダードプラン(月額880円)
毎月1作品を選んで楽しめるプラン。
選んだ作品は会員期間中いつでも聴くことができます。
月に1冊だけじっくり楽しみたい人向けです。
どちらのプランも30日間の無料体験があります。
まずは試してみて、自分に合うか確認できるのは嬉しいポイントですね。
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※無料体験期間終了後は選択したプランの月額料金で自動更新されます。不要な場合は期間内に解約できます。
実際に使って感じたメリット

通勤・移動時間が読書時間になる
これは想像以上でした。
本を読む場合、
「よし読むぞ」
という気合いが必要です。
しかしAudibleは再生ボタンを押すだけ。
電車に乗っている時間や歩いている時間が、そのまま読書時間になります。
今までSNSを眺めていた時間が本に変わる感覚です。
家事をしながら本が読める
洗い物。
掃除。
洗濯物。
正直どれも楽しい作業ではありません。
しかし耳だけは暇です。
Audibleなら家事をしながら本を楽しめます。
気づけばシンクがきれいになり、話も進んでいます。
文明の力を感じました。
積読対策になる
個人的にはこれが一番大きい。
読書好きなのに本が読めない。
そんな矛盾を抱えている人は多いと思います。
本を開く時間が取れなくても、
耳なら空いていることが意外とあります。
「いつか読む本」が少しずつ消化されていく感覚はかなり良かったです。
朗読が想像以上に聴きやすい
最初は
「機械音声みたいな感じかな?」
と思っていました。
完全に失礼でした。
実際にはプロのナレーターや声優が朗読しているため、とても聴きやすいです。
小説などはむしろ紙の本とは違った魅力があります。
登場人物の感情も伝わりやすく、物語に入り込みやすいと感じました。
Audibleのデメリット

もちろん良いことばかりではありません。
メモを取りたい本には向かない
ビジネス書や勉強系の本だと、
「今のところ大事!」
と思う場面があります。
紙の本なら付箋を貼れますが、音声だと少し不便です。
学習目的なら紙の本との併用が良いかもしれません。
内容によっては頭に入りにくい
これは人によると思います。
図や表が多い本。
専門書。
複雑な内容の本。
こうしたジャンルはやはり紙の方が理解しやすいと感じました。
読書好きほど最初は違和感がある
これも正直な感想です。
長年紙の本を読んできた人ほど、
「読んでいる感覚」が薄く感じるかもしれません。
私も最初はそうでした。
ただ数日使うと慣れます。
人間の適応能力はすごい!笑
Audibleはこんな人におすすめ
Audibleが向いているのはこんな人です。
- 本を読みたいけど時間がない
- 通勤・通学時間が長い
- 家事をしながら何か学びたい
- 積読が増えがち
- 散歩やランニングが趣味
- 声優や俳優の朗読が好き
逆に、
じっくり本を読み込みたい人やメモを取りながら勉強したい人は紙の本の方が向いているかもしれません。
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まとめ
正直なところ、
私は今でも紙の本が好きです。
本屋で本を選ぶ時間も好きですし、ページをめくる感覚も好きです。
でも、
読書好きだからこそ思います。
本棚に並んでいるだけでは、本は読んだことになりません。
耳で聴く読書には最初こそ違和感がありましたが、
「本を読む時間がない」
という悩みを解決する方法のひとつだと感じました。
読書好きにとって一番もったいないのは、
読みたい本がないことではなく、
読みたい本があるのに時間がないことです。
Audibleは、その問題を解決してくれるサービスだと感じました。
本を開く時間はなくても、耳なら意外と空いています。
もし私と同じように積読が増えて困っているなら、一度試してみる価値はあると思います。
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