最近テレビを見ていたら、
「うどん店主アクスタ」
という謎のワードが目に飛び込んできました。
アクスタ。
つまりアクリルスタンドです。
アイドルのライブ会場で見かけるやつです。
アニメキャラと一緒にカフェで写真を撮るあれです。
しかし今回アクスタになったのは、
アイドルでもなく、
俳優でもなく、
Vtuberでもなく、
香川県のうどん店主。
情報量が多すぎます。
「どういうこと?」
と思ったので調べてみました。
すると予想以上に奥が深い世界でした。
うどん店主アクスタとは?
うどん屋大将アクスタ第13弾公開🙆♂️
— Element 店長 (@element5429) September 28, 2023
13弾はついに香川県を飛び出して関西のうどん屋大将が🫣
神戸の名店「おうどん くるみ家」の大将登場🤩🤩🤩
@oudon_kurumiya
9月30日(土)より数量限定発売!#うどん屋大将アクスタ#おうどんくるみ家 #北浜アリー#雑貨屋#うどんTシャツ#かせきさいだぁ pic.twitter.com/dMWoBqc8Pz
うどん店主アクスタは、高松市の雑貨店「ELEMENT(エレメント)」が企画・販売しているアクリルスタンドです。
モデルになっているのは香川県内の讃岐うどん店主たち。
価格は1個1,400円。
高さは約10センチほど。
ここまでは普通のアクスタです。
ただし被写体が普通ではありません。
店主たちは思い思いのポーズを披露。
麺棒を持ったり、パンチポーズをしたり、扇子を持ったりと個性全開です。
もはやアイドルのアーティスト写真とやっていることは変わりません。
違うのはライブ会場ではなく、毎朝うどんを打っていることくらいです。
なぜ人気なの?
冷静に考えると不思議です。
うどんグッズなら分かります。
うどんキーホルダーも分かります。
うどん柄のTシャツもギリ分かります。
でも、
店主本人のアクスタ。
発想がかなり自由です。
しかし香川県では、人気うどん店の店主はちょっとした有名人。
テレビ出演もありますし、SNSで発信している人もいます。
県外から訪れるファンも多く、
「この店主のうどんが好き」
という人も少なくありません。
つまり香川では、
うどん店主=職人
というより、
うどん店主=半分スター
なのです。
企画者の方が
「うどん店主はスターそのもの」
と語っていたそうですが、香川では意外と大げさではないのかもしれません。
アクスタを見ていたら香川に行きたくなった
ここまで調べていて思いました。
アクスタそのものも面白いのですが、
だんだん
「その店主のうどん食べてみたいな…」
という気持ちになってきます。
完全に企画者の思うツボです。
せっかくなので、香川に行くならぜひ立ち寄りたい人気店を紹介しておきます。
もり家
関連ランキング:うどん | 高松市その他
香川を代表する超有名店のひとつ。
観光ガイドやうどん特集でもよく紹介されており、「まずはここへ行けば間違いない」と言われる定番店です。
コシの強いうどんと美しい盛り付けはまさに王道。
例えるなら、
うどん界の優等生。
通知表を見たら全教科「よくできました」が並んでいそうです。
香川で最初の一杯に迷ったら候補に入れておきたい名店です。
えん家
関連ランキング:うどん | 片原町駅(高松)、高松築港駅、今橋駅
高松市中心部にある人気うどん店。
地元の人はもちろん、県外から訪れるうどんファンにも知られたお店です。
L’Arc〜en〜CielのHYDEさんやMr.Childrenの桜井和寿さんが訪れたことでも話題になりました。
もちろん有名人の来店歴だけでなく、うどんそのものも高評価。
「香川に来たぞ」
という気分を味わいたい人にもおすすめのお店です。
昨日食べた#HYDE#HYDEOrchestraTour2026JEKYLL #香川#うどん pic.twitter.com/FgPvOT6PbP
— Hyde (@HydeOfficial_) March 1, 2026
池上製麺所
香川のうどん店を語るうえで外せない有名店。
テレビや雑誌でもたびたび紹介され、「るみばあちゃん」の愛称で親しまれた池上琴惠さんでも知られています。
香川のうどん文化に詳しくなくても、
「るみばあちゃんの店」
と言われるとピンと来る人も多いかもしれません。
うどんはもちろんですが、どこか懐かしい雰囲気も魅力。
派手さで勝負するというより、
「これぞ讃岐うどん」
という安心感があります。
アイドルのアクスタから始まった話なのに、最後はるみばあちゃんにたどり着く。
なんだか香川らしい着地です。
正直なところ、香川には有名うどん店が多すぎます。
アクスタの記事を書いていたはずなのに、
気づけばうどん屋を調べ、
気づけば食べログを開き、
気づけば旅行計画を立てている。
香川うどん、恐るべしです。
まとめ | 推し活文化、ついにうどんへ
最近の推し活は本当に自由です。
アイドルを推す。
俳優を推す。
アニメキャラを推す。
動物園の動物を推す。
鉄道を推す。
そして今、
うどん店主を推す。
令和の推し活、守備範囲が広すぎます。
そのうち
「推しの店主に会うために香川行ってきた」
という会話が普通になる日も来るかもしれません。


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